2016年1月30日土曜日

小学校 広報誌 多彩な4事例の広報誌 PTA会長挨拶文 

小学校 広報誌 多彩な4事例の広報誌紹介 

 PTA会長挨拶文


小学校広報誌挨拶文でお悩みの皆さんは、これで解決出来れば幸いです。

4つの多彩な事例を皆さんにご紹介致します。

PTAブログ 始めてのPTA活動支援.comが心を込めて皆さんを応援致します。


皆さん、各小学校によって年の発行数もいろいろ違うと思います。

その年の第一号が発行されるのはよく、夏休み前に小学校 広報誌が発行されることが多いかと思います。


その為、皆さんに原稿依頼がされるのは、2ヶ月~1ヶ月前にはに原稿依頼がされていることと思います。


その時、小学校 広報誌での挨拶文は、字数が何文字まで縦○○行、列○○行って規制がありますよね。


その字数内で記事を書くのも初めてだと意外と大変ですよ。

どのように文章を書けばいいのか、、



初めての方は、どれ位の小学校 広報誌の文章を書けばいいのかチンプンカンプン。


 取りあえず、悩む前に慣れろとありますが、やって見ることが一番の近道です。

まだ、慣れてないので結構大変だと思いますが、あまり悩まず取り合えず文章を書いていきましょう。


このWEBに来ている皆さんは、PTA広報誌の挨拶文で何かいいのがないのかな~と悩んでいる初めての方も多いかと思います。

私の場合は、よくその原稿を依頼された字数ようり3割位多く下書きをしてました。

それから、文章を見直したり、字数を詰める作業をしていくと意外と良い記事内容に仕上がってなっていきますよ。

 
皆さんも大変でしょうが、頑張って見て下さいね。

それでは、長々とになりましたが、小学校 広報誌をご紹介致します。



小学校広報誌 PTA会長挨拶文①

 (小学校閉校前 最後のPTA広報誌)

   
(前説)
 小学校統合により最後の小学校 広報誌の挨拶文です。

皆さん こんにちは 

 PTA挨拶文やPTA関連について日々ブログに取り組んでいます。

今回は、小学校 広報誌をご紹介致します。


小学校統合により最後に発行した時の広報誌に載せたPTA 会長の挨拶文をご紹介したいと思います。

皆さんもいろいろと悩みながら挨拶文を考えている頃ではないでしょうか?

初めてのPTA活動がPTA会長と言うこともありPTA関連ついては、無知識の状態でPTA活動が始まりました。


また、一番上の子供も小学3年生の時にPTA会長になりましたので大変苦労した時もありましたが、貴重な体験をさせて頂きました。

数年前から小学校統合問題が出ておりましたが、その年の一年目PTA会長就任二日目には、小学校統合問題が教育委員会により再び再浮上の話がありました。

通常のPTA活動の他に統合問題を取り組まなくてはいけない状況でした。


その後、怒涛のPTA活動へと、、、 PTA会長就任後にその数か月後に統合を決断、その後も統合へ向けての怒涛のPTA活動へと子供達の為に取りくみました。

当時の小学校で一番学年が多い学年で十四名と少ない学年では、二名と非常に少ない人数となっていました。

自分が小学校の時代と比べてこんな時代がくるとは、思ってもいませんでした。
非常に大変な時期にPTA会長になりましたが、子供達の将来のことを考えると『このままで本当にいいの』と自問自答を繰り返していましたが、『自分は犠牲になっても子供達の為に取り組む』ことを決意。


当時は、会長就任間もな頃に決断を致しましたのでその後のPTA活動は苦にはなりませんでしたが、仕事と家庭とPTA活動の両立が非常に大変な時期でした。

その時の小学校最後の小学校 広報誌
 PTA会長挨拶文を紹介致します。

この記事を書いていると当時の小学校が無くなる悲しいことを思い出してきます。


自分の母校を閉めるのは、非常に悲しい決断でしたが、、、 それでは、改めまして『最後の小学校  広報誌 PTA会長挨拶文』をご紹介致します。



小学校 広報誌 PTA会長挨拶文①
 (小学校最後の広報誌)

題名: 私達を心温かく最後まで、支えてくれた〇〇小学校に『ありがとう』

平成〇〇年3月〇〇日を持ちまして、〇〇小学校の閉校を迎える運びとなりました。

これまでに多大なるご支援・ご協力を頂いた大勢の皆様方に深く感謝申し上げます。

本校、〇〇小学校に至っては、平成〇〇年〇〇月〇〇日に教育委員会より初めて〇〇〇小学校との統合実施計画の説明が地域住民にあり、それから幾度となく地域・PTAに説明がなされ今日に至っております。


〇〇小学校百四十年の歴史の中で最大〇〇〇数名いた生徒も今は〇〇名となりました。

〇〇地区に於いても年々少子化が進んでおり、〇〇区から〇〇〇小学校へ入学される方も年々増加しております。

更に今年度は、全クラスが複式学級となる事態がもう直ぐそこまで来ていました。


〇〇小学校は、地域の支えとなり大切な役割を担って来た学校です。

また、日々の先生方の努力と情熱、地域皆様方の惜しみないご協力により、これ程素晴らしい教育環境は他に無いものと思っております。

しかし、将来の子供達を思い、地域の皆様方にもご相談し我々全員が断腸の思いで苦渋の決断を下さなければなりませんでした。


〇〇小学校の伝統や教育理念、または、困っている友を助ける優しい心は、受け継がれ今日我々の融和と協調の精神となっていると思います。

この精神は、これからも変わることなく我々と共に子供達へと末永く受け継がれて生くことと思っております。


平成〇〇年4月からは、〇〇〇小学校へ統合となりますが、子供達と共に〇〇小学校魂を掲げ今後の〇〇地区発展の為に精一杯頑張って参りたいと思っておりますので、より一層のご理解とお力添えを今後とも宜しくお願い申し上げます。

最後に私達を支えて頂いた多くの方々と〇〇小学校に多大なる感謝を込めまして、

『ありがとう〇〇小学校』



以上が最後の小学校 広報誌 PTA会長①(小学校最後のPTA広報誌)の挨拶文となります。


非常に悲しい当時のことを思い出します。

それでは、皆さん 小学校 広報誌の挨拶文頑張って下さい。



小学校 広報誌 PTA会長挨拶文②

 (小学校統合後のPTA広報誌)

   
(前説) 
皆さんの参考になればいいですね。

小学校 広報誌でも小学校統合後のPTA会長さんの挨拶文です。

このような小学校統合後の内容で記載されている挨拶文は、希少かと思います。


皆さんのPTA挨拶文に少しでもお役立ち出来る内容になっていることと思います。

これから、ご紹介者する小学校 広報誌は、小学校統合後の広報誌です。
 
すみませんが、題名は、取りあえず伏せておきます。

 
皆さんの気持ちを題名にして見て下さいね。
 
それでは、ご参考までに小学校 広報誌の挨拶文をご紹介致します。



小学校 広報誌 PTA会長挨拶文②

 (小学校統合後のPTA広報誌)

      
題名: ○○○○
 
○○小学校が誕生して二年目の今春、同校は○○名の新入生を迎え新年度を力強くスタートする事が出来ました。
 
これも、日頃からの皆様方のご尽力のお陰だと思います。 
 
新学期が始まって数ヶ月経ち子供達は新しい環境、新しい仲間にも慣れ多くの事を学んでいます。

 
しかし近年、子供達を取り巻く環境は急激に変化し保護者として自覚と責任のある子育て、子供達が安心して勉強・部活動などに取り組める環境が更に求められています。
 
PTA活動を通して子供達の夢と希望、将来を力強く生きる力、地域との関わりを大切にした健全育成に努めて参ります。
 
これからも皆様方のご支援・ご協力を宜しくお願い申し上げます。


 
以上が、小学校 広報誌のPTA会長挨拶文②(小学校統合後のPTA広報誌)です。
 


なかなか、字数が制限されている中で表現するのは難しいですね。
もう少し、表現したかったんですが、、、
 
字数が少ない中での表現は、難しいかもしれませんね。その為、句読点なんかも、少なくして書いていましたよ。

必要最低限の句読点にすることで、何文字か稼げますから是非その辺も参考にして見ては如何ですか。



小学校 広報誌 PTA会長挨拶文③ 

 (小学校統合二年目の広報誌挨拶文)


(前説)
これは、春先の小学校 広報誌(初年度の始めに発行する広報誌)に記載した文を皆さんにご紹介致します。

いろいろと各PTAの皆さんの学校での特色なり、様々な事があることかと思います。

そういった皆さん方の学校にあった挨拶文を書かれても良いかと思います。


これから、ご紹介する内容は、小学校が統合して二年目の広報誌に掲載した内容になります。

そのような内容になりますので、皆さんの広報誌のお役に少しでもお役立ちが出来れば良いかと思っています。

今後は、少子化高齢化の社会へ突入していきますので、より一層小学校統合に拍車がかかると思います。


そう言った皆さん方の、お役にさ立てるのではないかと思い記載しております。

それでは、皆さんにご紹介致します。


今回は、広報誌に記載した時の題名については、控えさせて頂きますね。
題名も凄く大事ですよ。

題名は、凄く短い文で、


その中にどれだけの自分の思いを皆さんに届けられるのかを考えて見て下さいね。

今回の挨拶文は、縦12文×横15行(計180文字)と規制がある中での挨拶文となります。

その規制の中で挨拶文を考えるのも一苦労ですよね。皆さんも、苦労してることと思います。


私の場合は、始め字数を多めで書き込んで後で見直し、言葉を詰めたりそれに見合った用語に変換しながら仕上げていきます。

字数に合わせながら、、

その方が引き締まった良い文面になると思いますので、皆さんも是非参考にしてみて下さいね。


それでは、早速ご紹介致します。



小学校 広報誌 PTA会長挨拶文③

 (小学校統合二年目の広報誌での挨拶文)

新生○○小学校が誕生し二年目の今春、同校は○○名の新入生を迎え新年度を力強くスタートする事が出来ました。

これも、日頃からの皆様方のご尽力のお陰だと思います。

新学期が始まって数ヶ月経ち子供達は新しい環境新しい仲間にも慣れ多くの事を学んでいます。
 

しかし近年、子供達を取り巻く環境は急激に変換し保護者として自覚と責任のある子育て、子供達が安心して勉強部活動などに取り組める環境が更に求められます。
 
PTA活動を通して子供達の夢と希望、将来を力強く生きる力、地域との関わりを大切にした健全育成に勤めて参ります。
 
これからも皆様方のご支援・ご協力を宜しくお願い致します。




以上が小学校 広報誌 PTA会長挨拶文③(小学校統合二年目の広報誌挨拶文)となります。
 
 

小学校 広報誌 PTA会長挨拶文④ 

 (特別支援学校 PTA広報誌)

  
 (前説)
皆さん 3月4月は、小学校 広報誌発刊の時期となかなかとお忙しい日々をお過ごしのことと存じます。

小学校 広報誌(特別支援学校 PTA広報誌挨拶文 会長挨拶文)の挨拶文に頭を悩ませているPTA会長さんも少なくないと思います。

そんな中、私自身も、頭を悩ませられながら原稿を作成しております。


少しでも皆さんのお役立ちになればと思い記事に致します。

早速、皆さんにご紹介致します。




小学校 広報誌 PTA会長挨拶文④ 
 (特別支援学校 PTA広報誌)

陽春の候、会員の皆様方におかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

平素より「○○○○会」に対しまして、格別なるご高配を賜り厚く御礼申し上げます。


さて、本年度も○○○各小中学校及び○○○支援学校PTA会員の皆様方からご理解とご協力を賜り、○○○各小中学校の特別支援学校並びに○○○支援学校の特別支援事業に対し、心温まる善意金を贈ることができました。

本当にありがとうございました。

 
これらは、児童生徒の様々な学習活動や教材備品等の購入助成費として、子ども達の明るい未来のために大いにお役立ち活用していただいております。 
 
今後も引き続き本会に対しまして、格別なるご理解とご協力をお願い申し上げますと共に、会員皆様方のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げ、御礼の挨拶とさせていただきます。 

 

以上がPTA広報誌の小学校 会長挨拶文④(特別支援学校広報誌の挨拶文)となります。
 


それでは、皆さん小学校 広報誌頑張って下さいね。

記載したい事が沢山あったので、規制されてた字数に無理やり押されたかったので、句読点も少し省いていましたね。(笑顔)
 

皆さんの参考に少しでもなっていると嬉しです。
 
それでは、次回も楽しみにして下さいね。

皆さんも小学校 広報誌に出来るだけ、思いを載せて見て下さいね。


皆さんをこれからも、応援していきます。







読者の皆さん最後までこの記事を読んで頂き、本当に有難うございました。


もし宜しければ、皆さんの心温かい応援を励みに今後の記事投稿に精進したいと思いますので、是非下記からシュアして頂けると幸いで大変励みになりとても嬉しく思います。


シュアして頂いた皆さん、本当に有難う御座いました。


これからも、応援の程よろしくお願い致します。